2011年8月29日月曜日

アラド戦記 RMT の 対人戦

アラド戦記 RMT  他のPCと対戦が出来る。戦闘は決闘場で行われる。入場条件は10レベルから。決闘開始時、その部屋では一定のレベルが設定されるので、初心者でも問題ない(スキルやスキルレベルは統一されない)。
対人戦闘をするには、街にいるときのみコマンドの「決闘場」をクリックし、初級決闘場、中級決闘場、自由決闘場の3種類の中から一つ選ぶことで決闘場に入れる。アラド 初めのうちの等級は10級であるため、戦記 初級決闘場か自由決闘場しか選べない。
決闘で勝っていくうちに決闘経験値(成長に必要な経験値とは別)が溜まり、一定の値を満たせば等級が1つ上がる。3級になると、中級決闘場も選択で きるようになり、初段以上になると初級決闘場に入れなくなる。また、勝利しても敗北しても「勝ち点」を獲得することができ、アラド RMTその勝ち点が特定のクエストの クリア条件に必要であったり、RMT レアなアイテムを特定のNPCから買うことも出来る(無論、お金も必要)。
1つの決闘部屋に最大8人まで入ることが出来、ルームリーダーは戦いの舞台となるステージを選択可能で、ルームにいるメンバーを追放する権限を持 つ。部屋を作ったPCが最初のルームリーダーであり、毎回戦闘の勝敗で決まり個人戦では勝者、チーム戦では勝利チームでポイントが一番高い者がルームリー ダーになる。
画面上部に各PCのアイコンが表示され、アイコンにパソコンのようなマークが点くとそのプレイヤーと、自分との接続相性が悪いことを示す。どちらか 接続状況、PCのスペック(性能)により点灯することもある。また、ルームの名前によりその部屋でのルールが決められていることがあり、決闘をするのであ れば、そのルームごとのルールに従うのがマナーである。
こちらでも暴言などのマナー違反が目立ち、トラブルに発展することもしばしばある。また、一部の強力なスキルについては使用を禁止・自粛することを 奨められているものがある。禁止・自粛を強要するプレイヤーにマナーのなっていないプレイヤーが多いため、熟練者は手を焼いている。戦記 RMT   特定のチャンネルにお いてのみ街で決闘をすることができるようになった。

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